子どもを本好きにする魔法の本って…?

原ゆたか先生直伝!最新刊「かいけつゾロリのドラゴンたいじ2」のとっておきと「dキッズ」の楽しみ方

いきなりですが、質問です。
最も多くの東大生(男子)が小学生の頃に夢中になった本って何だと思いますか(参照元)?

正解は活字だらけの本かと思いきや、1位に選ばれたのが「かいけつゾロリ」シリーズ。「かいけつゾロリ」って少し下品なネタもある児童書じゃん!と思うことなかれ。実はあの本の中には知育教育のアレコレが詰まってます。

7月6日にシリーズ63作目にあたる「かいけつゾロリのドラゴンたいじ2」が発売されることを記念して、作者の原ゆたかさんに「かいけつゾロリ」と教育の関係を語っていただきました。

30年の時を超えて続編が誕生!初回特典はドラゴン?

キツネの主人公ゾロリと仲間たちが冒険を繰り広げる児童書「かいけつゾロリ」。1987年に第1作が発売されてから現在に至るまでに60作以上が世に送り出されてきた。このシリーズの最新刊の発売決定。それが63作目となる「かいけつゾロリのドラゴンたいじ2」だ。

今回の見どころはずばり“原点回帰”!
というのも第1作の「かいけつゾロリのドラゴンたいじ」の続編だから。これまでの作品は単品でも楽しめていたのに、ここにきての続編!

ドラゴンたいじ2書影

「これだけ長く書いていると、(主人公の)ゾロリ以外のキャラクターがいっぱいいるんですよ。脇のキャラクターにも思い入れがあって、もう一度そのキャラクターと再会したらゾロリってどんなことするのかな~、って。それで続編にあたる『2』を出したんですよ」

多くの子どもたちがゾロリの冒険にワクワク。
でもストーリーだけじゃない!本の仕掛けも“ワクワクしちゃうポイント”なのだ。これまでどんな仕掛けが施されていたかというと…「44巻、50巻、51巻、52巻の表紙を組み合わせると原先生の顔がでてくる」といったものや、「50巻のカバーを裏返すとあるものが印刷されている」といったものまで、遊び心満載の仕掛けが詰まっているのだ!
ちなみに今回は「かいけつゾロリのドラゴンたいじ」と「かいけつゾロリのドラゴンたいじ2」の表紙を合わせると〇〇だった!という発見を楽しめちゃう。

また初回限定特典も子どもたちが楽しみにしているトコロ!過去にはキャラクターのフィギュアやミニブックが付いていたけれど今回は?と質問すると原ゆたか先生はニヤリ~。

▼組み合わせると原先生の顔が出現!

しかけの紹介

「歩くドラゴンの人形を付けたいな、と思っています。あんまり言っちゃうと、ネタバレになっちゃうので今回はドラゴンがおまけについているっていうことだけで(笑)」

えー!歩くドラゴン?欲しい!

▼ゾロリ新刊について動画

この本が終わって寂しいと感じることが本を好きになるということ

ゾロリの冒険をず~っと描きつづけていた原ゆたか先生。
さぞかし本好きなのかと思いきや「本が嫌いな時期もあった」と意外な答え

原先生

「小学生の時は好きだったんだけど、嫌いな時期もありましたよ。だから本が好きな子の気持ちも本を読めない子の気持ちもわかる。読めない子にとっては本ってめんどくさく、だったらテレビの方がいいってなっちゃう。だからこそ読み始めたら止められないぐらいの楽しさのある本を書きたいなって思っています。本が好きになるとページがどんどん減っていき、この本とお別れしなければいけないという寂しさが感じる。それが本を好きになるということなんですよ」

本を読むことを好きになってほしい…仕掛けだけが隠れているんじゃないんだね~。そんな原ゆたか先生の想いが「かいけつゾロリ」には隠れているのだ。

そんな原ゆたか先生の子どもたちへの想いを受けついでいるのがdキッズアプリの「かいけつゾロリのよみときぼうけんじま」。国語力を育てることを目的としたものだ。原ゆたか先生も企画段階から監修として関わっており、「本の世界観が守られている」とお墨付き!

dキッズの「かいけつゾロリのよみときぼうけんじま」アプリ画面

「このアプリはやっぱり面白いですよね。私は勉強が得意なほうじゃなかったんです(笑)。だけど勉強って楽しみながらやるとどんどん頭に入ってくるし、知らない間にいろんな言葉を覚えていることがある。『さあ、ここ覚えなさい』とか『これやりなさい!』って言われちゃうと楽しくなくなっちゃう。だからこそ、このアプリで言葉を覚えてほしいんです」

▼ゾロリ本、ゾロリアプリに込めた思いについての動画

大人がやっても楽しいゲームアプリになっている

アプリ「かいけつゾロリのよみときぼうけんじま」内には豊富なゲームがラインナップしている。そのなかでも原ゆたか先生のオススメゲームとは?

先生がdキッズで遊ぶ様子

「謎ときゲーム『めいたんていゾロリ』はすごく工夫されているゲーム。これは大人がやっても楽しい。2択問題に挑戦する『げきりゅう!かわくだり』はキャラクターがほんとに本と同じで違和感がない。キャラクターのドジ加減もちゃんと表現できていますしね。ことばを探し『もじかべくずし』。これはやったことのないゲームになっていますね。本を通じてキャラクターも知っていると、このゲームはさらに面白くなります。クリアをするとアニメが見られるのも楽しい」

こちらのアプリにもさまざまな特典が!そのひとつがログインすると1日1枚もらえる「おやじギャグカード」だ。

「私もカードはだいぶ集めました。『コンプリートして足りないよ』っていう人もいるかもしれないので、追加でおやじギャグカードを作らなきゃな!と思っているんですよ。もしかしたら間もなく追加されるかもしれないね。はははー」

知育教育として、本とアプリの両方を使うのもアリの模様。お子さまが難しい言葉を覚えていたら、それは「かいけつゾロリ」のせいかも?

▼原先生がゾロリアプリで遊んでいる動画

【執筆:野田綾子(H14)】

「dキッズ」のおトクな情報

「dキッズ」では新刊発売を記念して「かいけつゾロリ新刊発売スペシャルキャンペーン」を実施中。最新刊や原先生のサイン入りDVDなどファンにはたまらないゾロリのグッズをゲットするチャンス!

プロフィール

原ゆたか先生自画像

原ゆたか (はら ゆたか)

熊本県出身。「前作よりも、もっとおもしろいものを書きたい」「本の特性であるページをめくる楽しさを知ってもらいたい」と、いつも考えて作品を作っている。ときどき、本のすみでかくれて、ゾロリたちをみまもっている。

かいけつゾロリのドラゴンたいじ2

2018年7月6日発売予定
大人気1巻目「ドラゴンたいじ」の2巻目がついに発売!!
おそろしいドラゴンが大あばれ!?王国をまもるため立ち上がった男の子をたすけてあげることになったゾロリたちは……。

インタビュー編集後記

dキッズ運営者も大好きな「かいけつゾロリのよみときぼうけんじま」。原先生がアプリにこめた想いが皆様に届きますように。またアプリに寄せられるみんなの声もしっかり原先生に届けました。ポプラ社の皆さま、貴重な機会をいただきありがとうございます。この場をお借りし御礼申し上げます。

原先生にサインをいただきました!

▲ななな、なんと原先生にサインをいただきました!ウヒョ~

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